予約制
076-456-8800

お知らせ

休診 のお知らせ

04/20 (土) 午後

05/17 (金) 08:45~10:00(朝10:00に開院します)

06/21 (金) 終日

06/22 (土) 終日

 

上記の日にち、時間帯 はお休みとなります。

 

また、2024/05月のGW期間のお休みは、基本的に暦通りとなります。

 

~04/27 (土)  通常診療

04/28 (日)   休診日

04/29 (月・祝) 休診日

04/30 (火)   通常診療

05/01 (水)   通常診療

05/02 (木)   休診日

05/03 (金・祝) 休診日

05/04 (土・祝) 休診日

05/05 (日)   休診日

05/06 (月・祝) 休診日

05/07 (火) ~ 通常診療

 

恐れ入りますがよろしくお願いします。

初診のご相談はお電話にてお願いします。

初診を希望され、当院に直接来院しご相談される方が時々いらっしゃいます。

そのような場合もお話をお伺いしてはおりますが、ほとんどの方がホームページをご覧になっておらず、その内容の説明にお時間を要すること、また依然としてウイルス感染症が猛威をふるっており、直接来院での対応は、患者さん・スタッフいずれにおきましても感染のハイリスクと考えます。

初診のご予約は、ホームページの「初診・再診の予約状況につきまして」の内容をご確認のうえ、お電話にてお願いいたします。

【重要】初診のご予約につきまして

*まずは「初診・再診予約の状況につきまして」の内容をご確認ください。

 

2024/03/06 (水)、03/12 (火)、04/10 (水) にも初診の無断キャンセル/当日キャンセルがありました。

初診枠の約30分は、無断/当日の直前キャンセルされた方により、予約制の性質上、その時間をどなたの診察にも提供できなくなります。初診予約で先にお待ちの他の患者さんに来ていただく訳にもいきません。再診の患者さんで不調を訴え、その時刻前に来院された患者さんにも、その時間枠は避けて、一旦帰宅していただいております。

 

初診のご予約はよくお考えのうえ、また当院記載のホームページの内容を十分ご理解いただいたのちにお願いします

 

初診予約を入れられた患者さんが、

 

①当院にご連絡なくキャンセルをする (無断キャンセル)。

②当日予約時間の直前にキャンセルをする。

③初診日前の、当院からのお電話による確認が取れない(当院より複数回お電話をしても出られない/折り返しのお電話をいただけない)

④初診の予約時間に遅刻をする。

上記①~④が現在も続いており、大変困っております(④は次のご予約の方の診察時間に影響し、また初診の診察時間が確保できなくなるため当日キャンセルと同じ扱いとなります)

 

当院は完全予約制であることをご了解のうえ予約されているものと理解しておりますので、受診の心づもりのない方や確約のできない方は、初診のご予約はお止めください

受診の有無を直前までお悩みの方や、お勤め 等の理由で初診の時間帯にお時間を作ることの確約が難しい方は、予約制でない病院を受診ください

 

初診予約の無断キャンセルおよび当日予約時間直前のキャンセルは、30分程度の初診診察時間を確保している予約制の当院の運営に関わるだけでなく、初診予約をお待ちの他の患者さんや、不調のため予約外で再診を希望される方の、多大な迷惑となっております

 

初診の無断キャンセル・当日キャンセルについては当院専任の専門家と相談し、予約金制度を導入するなど、より強固な対策を取ることを検討しております

悪質性の強い場合は、偽計業務妨害罪として警察に相談します

 

初診予約を入れられた患者さんには、初診前日 (前日が休診日の場合はその前日) に、予約のご確認のお電話を入れさせていただいております 。

ご確認時点で、当院からの複数回のお電話にお出になられず、また折り返しのお電話もいただけない場合は、初診予約をキャンセルいたします

前日までに初診のご予約の確認が取れない場合、その枠には別の方の初診予約をお入れしますので、当日に来院されても初診はできません。

 

初診のご来院がご予約時間より遅れた場合、当院からのご連絡は差し上げておりません。初診に限り予約時間の (10~) 15分前のご来院をお願いしておりますので、ご来院やご連絡のない場合は初診診察の/予約時間となり次第、ご予約をキャンセルいたします。初診予約に遅れるとのご連絡をいただけた場合でも、5分以上の遅刻をなされますと次のご予約の方の診察に影響し、また初診としての十分な診察時間も取れなくなりますので、その時点で初診予約は後日で再度取り直していただきます

 

初診予約の無断キャンセル・当日の直前キャンセルをなされた場合、以降の当院での診察はお断りさせていただきます

 

初診予約のキャンセルを希望される場合は、お早め (遅くとも初診前日の午前中まで) のご連絡をお願いいたします

当日の初診予約のキャンセルはご遠慮ください

土曜日の初診および、今後の土曜日通院 (再診) 希望の方の新規受診受付は停止しております。

診察可能な人数の制約上、土曜日通院 (再診) 希望の方の新規受付は停止しております

平日の通院にてご了解をいただいているにもかかわらず、初診後「平日の仕事休みがどうしても取れなくなった」等、土曜日の定期通院を希望される方がいらっしゃいますが、今後お受けすることは困難です

 

お薬が不足したりなどの場合でも、他の曜日に比べて開院時間の短い土曜日は診察人数や診察時間の都合上、再診のご予約をお取りできない場合があります

土曜日はしばしば不定休が入り混雑することが多く、診察時間もあまり取れないことが多いためお勧めいたしません。

また、土曜日は患者さんの数に対するスタッフ数が少ないことが多く、スタッフが受付対応している間はお電話に出られません(スタッフ数を考慮し、今後の土曜日の開院時間を減らしていくことも検討しております)。

恐れ入りますが土曜日以外に通院が可能な方は、その旨を診察時に、あるいは受付職員までお申し出いただけると幸いです。

文書作成につきまして

 

文書作成につきまして、当院の書式による一般の簡易な診断書の場合は即日の発行が可能ですが、その他の文書につきましては、診療時間の合間や就業時間後に少しずつ記載しております。

依頼の件数が増えておりますので約2~3週間の期間をいただきます(障害年金診断書につきましては記載量が多いため、1か月から1カ月半の期間をいただきます)

可能な限り早めの記載を心掛け努力しておりますが、マンパワー不足のためそれ以上の期間を必要とする場合があります。また、提出期限が近い、早く記載して欲しいなど、期日直前に文書を持参される方がいらっしゃいますが、上記のため対応できません

書類に厳密な期限を要求される方は、初診時より医療スタッフ数の豊富な病院を受診ください。

 

文書の作成月には必ず診察が必要です。以下の点にもご注意ください。

 

① 一般診断書につきまして

  • 「〇月〇日から△月△日まで」という期間を記載いたします。必要な場合は、依頼される前に職場とご相談ください。特に指定がない場合は、相談のうえこちらで期間を記載いたします。期間を記載していない診断書に、後日、必要な期間を修正・追加記載はしません期間を追加する場合は、新規で診断書を再度発行することになります

 

② 傷病手当金意見書につきまして

  • 初診日以降、発行日までの期間での記載となります未来日のものは作成できませんので、過去日までの意見書をご持参ください。1カ月以上先の、未来日記載予定の傷病手当金意見書は、当院にてお預かりはしません。
  • 保険者(組合)側が、診療報酬明細書にて毎月の受診日および受診状況 を把握しておりますので、受診日のない全くない月の傷病手当金意見書は、理由の如何を問わず作成できません
  • 退職にて県外 等に転居される場合は、それ以降の状態の確認ができないため、当院最終受診日までの期間の記載となります。以降の継続を希望される場合は転居先の医療機関にてご相談ください。

 

よろしくお願いします。

【重要】ウイルス感染症 の対応に関するお知らせ

新型コロナウイルス(COVID-19) ・インフルエンザウイルス 等感染症につきまして、長期的な感染予防対策が必要な状況です。当クリニックにおける感染予防対策事項を掲載させていただきます。

特に初診をご予約予定の方は必ずご確認ください

 

★ご本人がウイルス感染症を発症した場合、既に初診・再診のご予約のある方は、必ずお電話にて当院までご連絡をお願いいたします (直接のご来院による相談はしないでください)。

 

  • 37.0℃以上の微熱、悪寒、咳、咽頭痛、鼻汁、強い倦怠感、呼吸困難感などの症状がある方はご来院をお控えください。当日ご予約のある方は、クリニックまでお電話をお願いいたします
  • ご来院の際は同伴の方を含めまして、必ずマスクをご着用くださいマスクを着用されない方は、院内への立ち入りをご遠慮下さいお車でご来院の方は、車中での待機をお勧めいたします。
  • 患者さんお1人でのご来院をお願いしておりますどうしても同伴の必要な方もご親族の方1名までとさせていただきますご親族でないお付き添いの方 (ご友人、ご交際相手、内縁の方等) は、クリニックへの立ち入りを禁止させていただきます
  • 来院時、クリニック内玄関にてスタンド型顔認証体温計による検温をお願いします (発熱がある場合やマスク未着用の場合は、画面に警告が表示されます)。
  • その後、受付職員によりウイルス感染症の症状の確認と、アルコールによる手指消毒 (アルコールアレルギーのある方はお申し付けください) をさせていただきます。明らかな発熱やウイルス感染症の症状がある場合は、診察をお断りさせていただきます。
  • 診察室への入室は、特別なご事情がない限り、患者さんご本人のみとさせていただきます受診される方が未成年の場合等、必要時もご親族の方1名まで)

 

当院では以下のような感染予防対策を行っております。

  1. 医師・スタッフ全員が常時マスクを着用しており、適宜手洗い・手指消毒、うがいを励行しております。
  2. 院内 (待合室・診察室等) はこまめに換気を行っております。冬場はウイルスが特に繁殖・蔓延しやすいため、頻回に換気を行います。少々肌寒く感じられる時があるかもしれませんが、ご了承くださいませ。
  3. 座椅子、テーブル、ドアノブ・手すり、医療器具、トイレや洗面所などの水回り等は、次亜塩素酸ナトリウム液により適宜、消毒を行っております。
  4. 待合室の座席の間隔を空けさせていただいております。座席数が少ないため、患者さまのご来院が多い場合は、お車等で待機していただく場合がございます。
  5. 不特定多数の方が触れる院内雑誌は撤去いたしました。
  6. クリニック内玄関に非接触型スタンド型顔認証体温計を設置しております。感度不良の際は、受付にて携帯型非接触体温計による測定も可能です。
  7. 受付 等に、アクリル板 (パーテーション) を設置しております。
  8. 毎日の診療業務終了後の夜間、クリニック内全体をHEPAフィルター付オゾンエア空気清浄機にて消臭・除菌しております。

当院へご来院の際はマスクの着用をお願いします。

当院は不特定多数の方が来院する医療機関のため、マスクの着用をお願いします。

受診の際は保険証のお忘れのないようにお願いいたします。

当院は保険医療機関であり、保険証を毎月確認することを法令で義務付けられております。

保険証をお忘れの場合や、保険の変更手続き等により保険証がお手元にない場合は一旦、10割負担にてお支払いいただきますのでご了承ください

また、退職等により資格を喪失された保険証は、決して使用されないようによろしくお願いします

 

マイナンバーカードをご持参の場合も、保険証との紐付けがなされているかのご確認をお願いします (時々、保険証の有無を確認できないマイナンバーカードのみを持参する方がおられ、その場合の診察は、全額自費負担となることをお伝えしております)。

昼休みの時間帯はお電話が通じません。

昼休みの時間帯は、スタッフの休憩時間の確保のためお電話が通じません。

 

お電話で対応可能な時間帯は下記の通りとなります。

 

月~水、金:08:45~12:15、13:45~18:00

土    :09:00~12:15、13:30~15:30

 

恐れ入りますがよろしくお願いいたします。

当院の口コミサイトに対する考え方

当院は、インターネット上で検索ののちに受診をされる方が圧倒的に多いです。

そもそも当院は先にホームページの内容をご確認いただいてからの初診となりますので、ほぼ全員の方が初診前は検索をなされていると思います。

 

最近、ネット上の口コミを気にされる医療機関が多く、中でも、ごく一部の患者さん から理不尽な対応を受けてもネット上に悪評を書かれることを恐れ、医療機関側が萎縮し、毅然とした対応ができない事が多いとお聞きしました。

 

医は仁術と申しますが、サービス業としての面もございます。万人の方を受け入れ、対応できることが理想ではありますが、小生の医師としての能力、クリニックとして対応可能なシステムやスタッフ数などハード・ソフト面の問題、何より時間的制約の問題が大きく、当院のような小さなクリニックでは対応困難な事例・事象が、これまで数多く発生してきました。都度、近隣の基幹病院さまにサポートをお願いしたり、患者さん自身にご迷惑をおかけしたりしたことも何度もございました。

 

そのため、治療の契約として初診前の時点で、ホームページ内に記載している内容や約束ごとにつきましては、十分な了解が得られているという前提で、診察・治療を行うこととしております。それでも、特に互いの相性の問題を生じやすい心療内科・精神科の診察ですので、ご満足をいただけないことも多々あることは承知しております。その点は大変申し訳ないことと考えてはおりますが、当院の限界でもあります。

 

当院としては、口コミサイト等に記載してあるような内容を、肯定も否定もすることはございません。もちろんお褒めの言葉についてはたいへん有難いことと思っております。こちらの場で御礼申し上げます。ただ稀に、電話口をよいことに大声で罵声を浴びせるなど心無い対応をなされたり、また腹いせのように口コミとして残されたりすることもあるようです。

暴言に対しては法的介入を辞さず、断固とした対応を行います。口コミは仮に内容が看過できないものであっても、反応しないようにしております(既に複数の医師ら団体が、大手口コミサイトに対して集団提訴をしており、こちらは動向を注視させていただきます)。

 

引き続き、皆様の温かいご理解をいただけますようよろしくお願いいたします。