お知らせ
土曜日の初診および、今後の土曜日通院 (再診) 希望の方の新規受診受付は停止しております。
診察可能な人数の制約上、土曜日通院 (再診) 希望の方の新規受付は停止しております。
平日の通院にてご了解をいただいているにもかかわらず、初診後「平日の仕事休みがどうしても取れなくなった」等、土曜日の定期通院を希望される方がいらっしゃいますが、今後お受けすることは困難です。
お薬が不足したりなどの場合でも、他の曜日に比べて開院時間の短い土曜日は診察人数や診察時間の都合上、再診のご予約をお取りできない場合があります。
土曜日はしばしば不定休が入り混雑することが多く、診察時間もあまり取れないことが多いためお勧めいたしません。また、土曜日は患者さんの数に対するスタッフ数が少ないことが多く、スタッフが受付対応している間はお電話に出られません(スタッフ数を考慮し、今後の土曜日の開院時間を減らしていくことも検討しております)。
恐れ入りますが土曜日以外に通院が可能な方は、その旨を診察時に、あるいは受付職員までお申し出いただけると幸いです。
【重要】初診のご予約につきまして
*まずは「初診・再診予約の状況につきまして」の内容をご確認ください。
2024/03/06 (水)、03/12 (火) にも初診の無断キャンセル/当日キャンセルがありました。
初診枠の約30分は、無断/当日の直前キャンセルされた方により、予約制の性質上、その時間をどなたの診察にも提供できなくなります。再診の患者さんで不調を訴え、その時刻前に来院された患者さんにも、その時間枠は避けて、一旦帰宅していただいております。
初診のご予約はよくお考えのうえ、また当院記載のホームページの内容を十分ご理解いただいたのちにお願いします。
初診予約を入れられた患者さんが、
①当院にご連絡なくキャンセルをする (無断キャンセル)。
②当日予約時間の直前にキャンセルをする。
③初診日前の、当院からのお電話による確認が取れない(当院より複数回お電話をしても出られない/折り返しのお電話をいただけない)。
④初診の予約時間に遅刻をする。
上記①~④が現在も続いており、大変困っております。(④は次のご予約の方の診察時間に影響し、また初診の診察時間が十分確保できなくなるため当日キャンセルと同じ扱いとなります)
当院は完全予約制であることをご了解のうえご予約いただいているものと理解しておりますので、受診の心づもりのない方は、初診のご予約はお止めください。
受診の有無を直前までお悩みの方や、お勤め 等の理由で初診の時間帯にお時間を作ることの確約が難しい方は、予約制でない病院を受診ください。
初診予約の無断キャンセルおよび当日予約時間直前のキャンセルは、30分程度の初診診察時間を確保している予約制の当院の運営に関わるだけでなく、初診予約をお待ちの他の患者さんや、不調のため予約外で再診を希望される方の、多大な迷惑となっております。
初診の無断キャンセル・当日キャンセルについては当院専任の専門家と相談し、より強固な対策を取ることを検討しております。悪質性の強い場合は警察に相談します。
初診予約を入れられた患者さんには、初診前日 (前日が休診日の場合はその前日) に、予約のご確認のお電話を入れさせていただいております 。
ご確認時点で、当院からの複数回のお電話にお出になられず、また折り返しのお電話もいただけない場合は、初診予約をキャンセルいたします。
前日までに初診のご予約の確認が取れない場合、その枠には別の方の初診予約をお入れしますので、当日に来院されても初診はできません。
初診のご来院がご予約時間より遅れた場合、当院からのご連絡は差し上げておりません。初診に限り予約時間の (10~) 15分前のご来院をお願いしておりますので、ご来院やご連絡のない場合は初診診察の/予約時間となり次第、ご予約をキャンセルいたします。
初診予約に遅れるとのご連絡をいただけた場合でも、5分以上の遅刻をなされますと次のご予約の方の診察に影響し、また初診としての十分な診察時間も取れなくなりますので、その時点で初診予約は後日で再度取り直していただきます。
初診予約の無断キャンセル・当日の直前キャンセルをなされた場合、以降の当院での診察はお断りさせていただきます。
初診予約のキャンセルを希望される場合は、お早め (遅くとも初診前日の午前中まで) のご連絡をお願いいたします。当日の初診予約のキャンセルはご遠慮ください。
文書作成につきまして
文書作成につきまして、当院の書式による一般の簡易な診断書の場合は即日の発行が可能ですが、その他の文書につきましては、診療時間の合間や就業時間後に少しずつ記載しております。
依頼の件数が増えておりますので、約2~3週間の期間をいただきます(障害年金診断書につきましては記載量が多いため、1か月から1カ月半の期間をいただきます)。
可能な限り早めの記載を心掛け努力しておりますが、マンパワー不足のためそれ以上の期間を必要とする場合があります。また、提出期限が近い、早く記載して欲しいなど、期日直前に文書を持参される方がいらっしゃいますが、上記のため対応できません。
書類に厳密な期限を要求される方は、初診時より医療スタッフ数の豊富な病院を受診ください。
文書の作成月には必ず診察が必要です。以下の点にもご注意ください。
① 一般診断書につきまして
- 「〇月〇日から△月△日まで」という期間を記載いたします。必要な場合は、依頼される前に職場とご相談ください。特に指定がない場合は、相談のうえこちらで期間を記載いたします。期間を記載していない診断書に、後日、必要な期間を修正・追加記載はしません。期間を追加する場合は、新規で診断書を再度発行することになります。
② 傷病手当金意見書につきまして
- 初診日以降、発行日までの期間での記載となります。未来日のものは作成できませんので、過去日までの意見書をご持参ください。1カ月以上先の、未来日記載予定の傷病手当金意見書は、当院にてお預かりはしません。
- 保険者(組合)側が、診療報酬明細書にて毎月の受診日および受診状況 を把握しておりますので、受診日のない全くない月の傷病手当金意見書は、理由の如何を問わず作成できません。
- 退職にて県外 等に転居される場合は、それ以降の状態の確認ができないため、当院最終受診日までの期間の記載となります。以降の継続を希望される場合は転居先のかかりつけの医療機関にてご相談ください。
よろしくお願いします。
【重要】ウイルス感染症 の対応に関するお知らせ
新型コロナウイルス(COVID-19) ・インフルエンザウイルス 等感染症につきまして、長期的な感染予防対策が必要な状況です。当クリニックにおける感染予防対策事項を掲載させていただきます。
特に初診をご予約予定の方は必ずご確認ください。
★ご本人がウイルス感染症を発症した場合、既に初診・再診のご予約のある方は、必ずお電話にて当院までご連絡をお願いいたします (直接のご来院による相談はしないでください)。
- 37.0℃以上の微熱、悪寒、咳、咽頭痛、鼻汁、強い倦怠感、呼吸困難感などの症状がある方はご来院をお控えください。当日ご予約のある方は、クリニックまでお電話をお願いいたします。
- ご来院の際は同伴の方を含めまして、必ずマスクをご着用ください。マスクを着用されない方は、院内への立ち入りをご遠慮下さい。お車でご来院の方は、車中での待機をお勧めいたします。
- 患者さんお1人でのご来院をお願いしております。どうしても同伴の必要な方もご親族の方1名までとさせていただきます。ご親族でないお付き添いの方 (ご友人、ご交際相手、内縁の方等) は、クリニックへの立ち入りを禁止させていただきます。
- 来院時、クリニック内玄関にてスタンド型顔認証体温計による検温をお願いします (発熱がある場合やマスク未着用の場合は、画面に警告が表示されます)。
- その後、受付職員によりウイルス感染症の症状の確認と、アルコールによる手指消毒 (アルコールアレルギーのある方はお申し付けください) をさせていただきます。明らかな発熱やウイルス感染症の症状がある場合は、診察をお断りさせていただきます。
- 診察室への入室は、特別なご事情がない限り、患者さんご本人のみとさせていただきます(受診される方が未成年の場合等、必要時もご親族の方1名まで)。
当院では以下のような感染予防対策を行っております。
- 医師・スタッフ全員が常時マスクを着用しており、適宜手洗い・手指消毒、うがいを励行しております。
- 院内 (待合室・診察室等) はこまめに換気を行っております。冬場はウイルスが特に繁殖・蔓延しやすいため、頻回に換気を行います。少々肌寒く感じられる時があるかもしれませんが、ご了承くださいませ。
- 座椅子、テーブル、ドアノブ・手すり、医療器具、トイレや洗面所などの水回り等は、次亜塩素酸ナトリウム液により適宜、消毒を行っております。
- 待合室の座席の間隔を空けさせていただいております。座席数が少ないため、患者さまのご来院が多い場合は、お車等で待機していただく場合がございます。
- 不特定多数の方が触れる院内雑誌は撤去いたしました。
- クリニック内玄関に非接触型スタンド型顔認証体温計を設置しております。感度不良の際は、受付にて携帯型非接触体温計による測定も可能です。
- 受付 等に、アクリル板 (パーテーション) を設置しております。
- 毎日の診療業務終了後の夜間、クリニック内全体をHEPAフィルター付オゾンエア空気清浄機にて消臭・除菌しております。
受診の際は保険証のお忘れのないようにお願いいたします。
当院は保険医療機関であり、保険証を毎月確認することを法令で義務付けられております。
保険証をお忘れの場合や、保険の変更手続き等により保険証がお手元にない場合は一旦、10割負担にてお支払いいただきますのでご了承ください。
また、退職等により資格を喪失された保険証は、決して使用されないようによろしくお願いします。
マイナンバーカードをご持参の場合も、保険証との紐付けがなされているかのご確認をお願いします (時々、保険証の有無を確認できないマイナンバーカードのみを持参する方がおられ、その場合の診察は、全額自費負担となることをお伝えしております)。
初診・再診の予約状況につきまして
初診のご予約の前に、下記の5つのお知らせを必ずご確認ください。
ご予約のお電話は全ての事項をご理解・ご了解いただいたのちにお願いいたします。
・土曜日の初診および、今後の土曜日通院希望の方の新規受診受付は停止しております
①初診予約につきまして
04/03 (水) 1名
04/12 (金) 1名
04/15 (月) 2名
長期間、初診予約をお待ちいただくことはたいへん心苦しく、また状態・状況も変化することと思われますので、当院では1カ月以上先の初診のご予約はお取りしておりません。
あるいは初診予約のキャンセルなどのため、より近い日に診察可能となることがあります。再診予約の空き具合も併せて調整し、可能な限り初診の予約枠を提供したいと考えております。適宜ホームページをご覧いただきますようよろしくお願いいたします。
初診のご予約をお待たせしており申し訳ございません。厚生労働省の定める療養担当規則上、初診は短時間の診察ができず、30分ほどの時間を確保しようとするとどうしてもすこし先のご予約となります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
朝の始業開始時刻はお電話がやや混みあいます。お急ぎでないお電話(再診予約日・時間の変更等)は、AM10:00以降にお掛けいただけると幸いです。
またマンパワー不足のため、お電話をお取りできない場合がございますのでご容赦ください。
②再診予約につきまして
下記の日は、休日 (休祝日の連休) ・休診日 等の影響により再診予約の数が多く、
04/10 (水)、04/13 (土) → ご予約ができません。若干の混雑および待ち時間が予想されます。
04/02 (火)、04/09 (火) → ご予約がやや難しい状況です。
以下の日は再診予約の枠にやや余裕があります。
04/05 (金)、04/17 (水)
次回のご予約を入れられずに再診予約を希望される場合は、ご希望の日の7~10日ほど前にはお電話をお願いします(直前でも再診予約枠が空いている場合もありますが、ご予約が取れない場合もあります)。
普段の傾向としては、
時間帯では午前・午後の診療開始時間付近(09:00~、14:00~ (土曜は13:30~) 頃)と診療終了時間付近(11:30~12:00、17:00~17:45頃)がやや混雑しております。
曜日では土曜が多く、他の曜日は金曜に時々、空きのある日があります。
土曜の初診および、土曜に通院(再診)希望の方の新規の受け入れは、再診患者さん数増加のため停止しております。また、土曜は極力、当日の再診希望のご予約はお避け下さい。
平日夕方17:00以降も、混雑日は予約を制限させていただきます。
働き方改革にしたがい、従業員の残業時間を作らないためでもありますのでよろしくお願いします。
再診も、5分から10分弱程の診察時間を想定してご予約をお入れしており、他の患者さんの診察時間にも影響しますので、可能な限り直前のキャンセルはお避け下さい。
また予約外にて診察をご希望の場合も、1日に診察可能な人数の制限上、時間をどうしても確保できない場合があり、後日の診察をお願いする場合がございます。
ご予約時間より早くに来院された場合も、その時間帯にご予約のある方を先に診察するため、基本的には診察時間はご予約時間通りとなります。
診察の特性上、待ち時間が生じる場合がございます。ご了承ください。
なお、初診・再診ともに予約受付は直接ご確認させていただきたい事項もございますので必ずお電話にてお願いいたします。オンライン (インターネット経由) やメールによる予約受付は行っておりません。
以上につきまして、ご理解・ご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。