【重要】初診のご予約につきまして
*まずは「初診・再診予約の状況につきまして」の内容をご確認ください。
2024/07/19 (金)、08/26 (月)、08/28 (水) にも初診の無断キャンセル/当日キャンセルがありました。
初診枠の約30分は予約制の性質上、無断/当日の直前キャンセルされた方により、その時間をどなたの診察にも提供できなくなります。再診の患者さんで不調を訴え、その時刻前に来院された患者さんにも、その時間枠は避けて、一旦帰宅していただいております。
皆さまは飲食店やホテルなどの無断キャンセルはなさいますでしょうか? 医業とはいえ、予約制のクリニックでの初診の無断キャンセル/当日キャンセルは立派な営業妨害です。
初診のご予約はよくお考えのうえ、また当院記載のホームページの内容を十分ご理解いただいたのちにお願いします。
初診予約を入れた患者さんが、
①当院にご連絡なくキャンセルをする (無断キャンセル)。
②当日予約時間の直前にキャンセルをする。
③初診日前の、当院からのお電話による確認が取れない(当院より複数回お電話をしても出られない/折り返しのお電話をいただけない)。
④初診の予約時間に遅刻をする。
⑤初診予約のキャンセルを繰り返す。
上記①~⑤が現在も続いており、大変困っております。
当院は完全予約制であることをご了解のうえ予約されているものと理解しておりますので、受診の心づもりのない方や確約のできない方は、初診のご予約はお止めください。
受診の有無を直前までお悩みの方や、お勤めなどの理由で初診の時間帯にお時間を作ることの確約が難しい方は、予約制でない病院をご受診ください。
初診予約の無断キャンセルおよび当日予約時間直前のキャンセルは、30分程度の初診診察時間を確保している予約制の当院の運営に関わるだけでなく、初診予約をお待ちの他の患者さんや、不調のため予約外で再診を希望される方の、多大な迷惑となっております。
初診の無断キャンセル・当日キャンセルについては当院専任の専門家と相談し、予約金制度を導入するなど、より強固な対策を取ることを検討しております。悪質性の強い場合は、偽計業務妨害罪として警察に相談します。
初診予約を入れられた患者さんには、初診前日 (前日が休診日の場合はその前日) に、予約のご確認のお電話を入れさせていただいております 。
ご確認時点で、当院からの複数回のお電話にお出になられず、また折り返しのお電話もいただけない場合は、初診予約をキャンセルいたします。
前日までに初診のご予約の確認が取れない場合、その枠には別の方の初診予約をお入れしますので、当日に来院されても初診はできません。
初診のご来院がご予約時間より遅れた場合、当院からのご連絡は差し上げておりません。初診に限り予約時間の (10~) 15分前のご来院をお願いしておりますので、ご来院やご連絡のない場合は初診診察の/予約時間となり次第、ご予約をキャンセルいたします。初診予約に遅れるとのご連絡をいただけた場合でも、5分以上の遅刻をなされますと次のご予約の方の診察に影響し、また初診としての十分な診察時間も取れなくなりますので、その時点で初診予約は後日で再度取り直していただきます。
初診予約の無断キャンセル・当日の直前キャンセルをなされた場合、以降の当院での診察はお断りさせていただきます。
初診予約のキャンセルを希望される場合は、お早め (遅くとも初診前日の午前中まで) のご連絡をお願いいたします。
当日の初診予約のキャンセルはご遠慮ください。